初心者必見2025年6月1日

【本当の話】無修正海外有料アダルトサイトの安全性・違法性など５つの視点で解説

tetsu

無修正で楽しみたいのは、男の願望ですが

海外のサイトって絶対ヤバいでしょ⁉

違法だっていう話もあるからな～

誰しもそう思ってしまいます。

ただ、不安や疑問に思うのは単に

安心・安全でコスパ良く楽しめるサイトがある

この事実を知らないからです。

有料アダルトサイトの安全性、そして、法律上も本当に大丈夫なのかについて解説しています。

当サイトで紹介しているサイト、動画は、サイト主の安全確認済み。

騙しリンク、変な広告など一切ないので、安心して当サイト内のリンクはクリックしてくださいね^^。

海外定額サイトの安全性

インターネットでの安全性というとき、大きく２つの点で気になることでしょう。

個人情報の取扱
パソコンへの影響

使ってみたいけど、トラブルになるのはやだな～

不安が疑問が解消できないからやめておく、そんな男性も多いのです。

安全性や違法性について、ここでしっかりと知識をつけてください。

個人情報の取扱

当サイトで紹介する海外の定額サイトは、騙しクリックや変な広告は一切ありません。

一方で、無料で動画が見られる違法動画サイトは違います。

騙しクリックへ誘導したり、変な広告で誤クリックを誘ったりしています。

クリックされた先が、巧妙に作られた有名ECサイトなら

あのサイトだったのか

と間違えてしまう可能性が高いです。

さらに、買い物をしようとしたら、それこそ大変です。

クレジットカードや住所などの情報が、見知らぬ誰かに渡ってしまいます。

カード会社からの請求書、あるいはネットで明細を見ると知らない請求先がちらほら。

なんか変なことに使ったっけ！？

こんな事態になってしまうのです。

無料であっても、違法な動画サイトを利用するのは大きなリスクといえます。

海外の定額サイトは、当局の目が厳しいため安全性への配慮が行き届いています。

騙しクリックや変な広告がないどころか、サイトの信用を損なうことはしません。

競争の激しい海外だからこそ、リスクのある行為は避けられているのです。

パソコンへの影響

上のように、有名サイトに似せて買い物をさせるように仕向け情報を盗むのは、ほんの一例です。

ネットを使うためのブラウザは、多機能で非常に優秀です。

IDやパスワードを記憶させ、クレジットカードなどの個人情報も保存できます。

本当に便利で助かってるよ！

そこに落とし穴があるのです。

無料の違法動画サイトでは、クリックを誘導して誤クリックさせます。

Googleアドセンスのように、クリックさせて報酬を得ようとしている場合がほとんどです。

一部の違法動画サイトでは異なります。

クリックにより、危険なプログラムがパソコンに侵入するのが問題になっています。

個人情報を抜き取られ、クレジットカードの架空請求などが起こってしまうのです。

海外の定額サイトでは、クリックを誘導する必要がありません。

すでに有料サービスを利用している人に、わざわざ広告をクリックしてもらう必要がないからです。

当然に、パソコンへ悪影響を及ぼすこともありません。

もちろん、有料の定額サイトだからといって完璧だということもできません。

とはいえ、無料の違法動画サイトを利用して、いらないリスクを負うことはないのです。

ポイント

違法な動画サイトは、誤クリックを誘導して罠を仕掛け、個人情報を盗もうとする。

海外の定額サイトは、価値を理解して顧客になったユーザーの情報管理を徹底している。

海外定額サイトの違法性

海外の定額サイトを使うべきだと思っていても

日本で使ったら違法じゃないの？

あなたも、同じように海外の定額サイトを使うことをためらっていることでしょう。

日本からのアクセスは違法なのか
動画をダウンロードするのは違法なのか
100%違法でないと言い切れるのか

多くの男性が気になっている、上の３点について解説していきます。

日本からのアクセスはOK

日本の法律で、アダルトサイトへのアクセスは禁止されていません。

アクセス自体は取り締まれないのです。

もちろん、見ている側も取り締まれません。

問題になるのは、「誰が公の場で無修正のものを見せているか（見られる状態にしているか）」です。

「公の場」とは、ネット上も含みます。

取り締まりの対象はあくまでも「提供する側」です。

ただし、個人で楽しんでいるつもりでも、「提供する側」だとみられる場合があるので注意してください。

動画のダウンロードもＯＫ

ダウンロードもアクセスについてと同様です。

日本の法律では、ダウンロード自体は取り締まれません。

とはいえ、「提供する側」とみられてしまうと話は別です。

個人的な使用なら合法

ここまで説明してきましたが

もっと専門的に説明してほしいな～

あなたもそう思っているかもしれません。

海外の定額サイトを利用したい多くの男性が気になっている、日本の法律（刑法）について説明します。

動画サイトを使う際に気になる法律の代表が、刑法175条「わいせつ物頒布等罪」です。

１　わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
２　有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。

法律の条文は難しいですよね。

まず注目してほしいのは太字の部分。

大前提として、この条文が対象にしているのは「商売にしている（しようとしている）人」です。

個人的に楽しむために「見る人」「買う人」は対象になっていません。

２項で「有償で頒布する目的」とあるのは、そのまま「商売にしている（しようとしている）」という意味です。

なぜ、「商売にしている（しようとしている）人」が対象なのか。

「見たい」「買いたい」人を対象にお金を稼ぎたいから、「もの」を見せて売ります。

ただ（無料）で、趣味で、大勢の人に「もの」を見せようとする人はいません。

違法な動画サイトは、誤クリックを誘導して広告費を稼ぐ、あるいは個人情報を盗んで悪用し金銭を得ようとします。

真っ当ではありませんが、見方によれば「商売」ともいえます。

個人的に楽しむためなら全然大丈夫じゃん！

そう思うかもしれませんが、ここに落とし穴があります。